ウオッチマン・ニー全集第二十一巻
目次

第二期 中期の著作(一九三四年から一九四二年まで)

第二一巻 「クリスチャン」誌
(一九三四年から一九四〇年まで)
序言
第一号
 無駄遣いと実用主義
第二号、第三号
 人の唯一の罪
 二つの物語
第四号
 罪の告白
第五号、第六号
 バプテスマによる救い
 バプテスマと救い
第七号、第八号
 神の民の食物
 早起き
第九号、第十号
 新しいものと古いものに関する五つのたとえ(一)
第十一号、第十二号
 新しいものと古いものに関する五つのたとえ(二)
第十三号
 神は人が語るのを遮る
第十四号
 漏れることと漂うこと
「クリスチャン」誌(一九三四年から一九四〇年まで)総目録
序言

 「クリスチャン」誌は、一九二五年十一月に初めて発行され、二四号まで発行された後、一九二八年に発行が中断されました。前半の二四号分は、ウオッチマン・ニー全集の第三巻から第七巻に掲載されました。この雑誌は、一九三四年七月に発行が再開されました。この第二一巻は、復刊された「クリスチャン」誌に掲載されたウオッチマン・ニーのすべての記事を集めたものです。以下のお知らせは、復刊された雑誌の第一号に載せられたものです。

 復刊された後も、「クリスチャン」誌の性質と内容は、以前のものとほとんど同じになります。異なる点は、以前の「福音メッセージ」の欄が「聖書についてのメッセージ記録」に変わり、以前の「わたしの聖書からの注釈」が「聖書の学び」に変わったことです。これらの変更は、形式におけるものだけであり、その機能は以前と同じです。「わたしの聖書からの注釈」が「聖書の学び」に変わった理由は、ニー兄弟が最近数年間に上海の兄弟姉妹と行なった聖書の学びの記録を、わたしたちは連続して発行したいと思ったからです。この方法によって、あらゆる地方における真理を追い求めている兄弟姉妹は、助けを受けることになります。「福音メッセージ」が「聖書についてのメッセージ記録」に変えられるのは、「聖書についてのメッセージ記録」が継続して、神の子供たちの受けている助けが中断しないようにするためです。ですから、「聖書についてのメッセージ記録」は独立した出版物ではなくなりましたが、その本質的な存在がなくなってしまったわけではありません。わたしたちはそれを一つの欄にして、「クリスチャン」誌の中に組み入れたのにすぎません。こうして、一方では「クリ スチャン」誌が復刊され、他方では「聖書についてのメッセージ記録」も保持されます。わたしたちは、一方では「クリスチャン」誌の以前の証しを回復したいと思っています。他方では、「聖書についてのメッセージ記録」からの当面の助けを継続したいと思っています。
 テーマ:神のみこころを語り出し、クリスチャンの霊的命を養う。
 内容:聖書についてのメッセージ記録、十二かご、物語、証し、質問と答え、聖書の学び。

 この雑誌の編集者は、ウイットネス・リーとタン・ショウリンでした。この雑誌は十七号まで発行され、一九四〇年まで続けられました。ウオッチマン・ニー全集の第二一巻には、「聖書についてのメッセージ記録」の欄からのニー兄弟による十一のメッセージと、「物語」の欄からのニー兄弟による二つの物語が含まれています。「クリスチャン」誌(一九三四年から一九四〇年まで)の元の十七冊すべての総目録も、この巻の最後に含まれています。