ウオッチマン・ニー全集第五二巻
目 次
 ウオッチマン・ニー全集 第三期 晩期の著作(一九四三年から一九五二年まで)
第五二巻 主の働き人の性格
序文   
第 一 章 他の人の話を聞くことができる
第 二 章 人を愛する
第 三 章 苦しむ心を持つ
第 四 章 肉体を打ちたたき、それを奴隷とする
第 五 章 勤勉である
第 六 章 語ることにおいて制限を受ける
第 七 章 確固不動である
第 八 章 主観的でない
第 九 章 金銭に対する態度
第 十 章 その他の幾つかの事柄

序 文

 本全集の第五二巻は、主の働き人の性格という主題でウオッチマン・ニーによって与えられた十のメッセージを内容としています。これらのメッセージは以前、英語及び日本語に翻訳され、「正常なキリスト者の働き人」として出版されました。しかしながら、これらのメッセージは新しく翻訳され、中国語版の書名に合わせて、「主の働き人の性格」という題が付けられました。本書は十の性格の特徴を取り扱っており、それはクリスチャンの働き人が主人の御手の中で有用となるために極めて重要なものです。これらのメッセージは、一九四八年にウオッチマン・ニーによって、同労者を成就する訓練の期間中に与えられました。メッセージが親密で束縛がないのは、ウオッチマン・ニーが自由に語ったり叱責したりすることができるよう訓練生たちが願ったからです。こういうわけで、この主題は、働き人の存在の核心そのものに触れています。