| ウオッチマン・ニー全集第五六巻 |
第五六巻 「開かれた門」誌 「現在の証し」誌 「開かれた門」誌 第二三号 第二四号 「現在の証し」誌 第三七号 第三八号 第三九号 |
第五五巻と第五六巻への序言 ウオッチマン・ニーは一九四八年に務めを再開した後、同労者たちと共に働きをして、幾つかの雑誌を発行しました。これらの雑誌の幾つかは、本全集の第五五巻と第五六巻に収集されています。これらの雑誌のうち、「証し」誌、「道」誌、「福音」誌など幾つかのものは、他の同労者たちの監督と編集によるものであるため、本全集には収めませんでした。 この期間に発行された三つの雑誌が、第五五巻と第五六巻に収められています。それは、「奉仕者」誌、「開かれた門」誌(一九五〇年―一九五一年)、「現在の証し」誌(一九五一年)です。 「奉仕者」誌は、初期の雑誌である一九三〇年代に発行された「開かれた門」誌と同じ路線に沿っています。「奉仕者」誌は、教会と個人との間のお知らせや手紙を収集したものです。本誌は、主への奉仕において起こるさまざまな事柄を取り扱い、奉仕者や教会に対して一般的な導きを与え、務めにおける困難を解決します。このような手紙を通して読者は、この期間のウオッチマン・ニーの務めの下にあった教会の動きについての展望を得ることができます。一九四八年七月に開始して、一九五〇年六月に終了するまで、四つの号が出版されました。こういうわけで、本誌と「開かれた門」誌(一九五〇年―一九五一年)とを合わせて一つにしました。これら四つの号は、第五五巻に収められています。 「開かれた門」誌は最初に一九三七年に出版されました。本誌は、一九三九年九月の第十九号をもって休刊しました。「開かれた門」誌(一九五〇年―一九五一年)は、その継続です。これは一九五〇年六月の第二〇号をもって開始し、ウオッチマン・ニーが中国共産主義政府によって投獄された一九五一年四月の第二四号をもって終了しました。本全集の第五五巻には第二〇号から第二二号までが収められており、第五六巻には第二三号と第二四号が収められています。本誌には、務めと奉仕に関するウオッチマン・ニーの重要なメッセージがあります。本誌の中にある諸教会のニュースに関する部分は、「奉仕者」誌と同じ構成になっています。 「現在の証し」誌は、まず一九二二年から一九二五年にかけて出版されました。一九二八年に再び同じ書名で復刊され、一九三四年八月まで三十六号にわたって継続しました。この路線の務めは、一九四八年に別の雑誌である「証し」誌をもって継続されました。一九五一年一月に「現在の証し」誌は、当初の構成と同じように、第三七号をもって正式に復刊されました。ウオッチマン・ニーが投獄されて再び中断されるまで、三号にわたって出版されました。本全集は、この期間にウオッチマン・ニーによって書かれた記事や詩歌だけを本誌から収めました。これらは、「開かれた門」誌で出版されたものとは、その性質において若干の違いがあります。「現在の証し」誌(一九五一年)の記事は、おもに命の経験を取り扱っており、霊的追求の行程において学ぶ啓示や学課もあります。一方、「開かれた門」誌(一九五〇年―一九五一年)の記事は、奉仕と務めについての道と原則により多くの重点を置いています。 |
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